皇宮護衛官の仕事とは?

皇居 皇宮護衛官の仕事

皇宮護衛官の仕事とは

日本では歴史的に天皇制が脈々と続いており、現在も日本国憲法で天皇は君主として定められています。天皇や皇后、皇室の一族は外出するときに、護衛をつけることが一般的となっており、その護衛を担うものが皇宮護衛官です。

皇宮護衛官は国家公務員の官職の1つとされており、警察庁の公安職の職員であるものの、警察官ではありません。特別司法警察職員という名目になっており、天皇や皇族の護衛、さらに皇居や御所などの警衛を担当することが皇宮護衛官の仕事になっています。

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皇宮護衛官は3つの組織に別れており、警務部と警備部、護衛部に別れています。

皇宮護衛官の仕事は大きく2つに分かれており、その1つが護衛です。
天皇両陛下や皇族の方々が外出するときに、いかなる状況かでも確実に身の安全を確保するという重要な役割を持っています。皇族の方々は、日本国内の被災地をまわられるだけでなく、海外の要人と会うために海外に行くことも少なくありません。外国での結婚式や葬儀に出席したり、重要な会合を行うときにも、常に身近にいて身を守る護衛を行っています。外国の大使や国賓のお客様が皇居に訪れるときにも護衛を行います。

そしてもう1つが警備です。
皇族の方々が住んでおられる皇居や御所、御用邸などに不審人物が入り込まないようにするため、日常的に警戒と警備を行う仕事です。一般参賀などの儀式や宮中行事などの時には、多くの国民が訪れますから、それに紛れて不審者が入り込んだり不穏なことが起こらないように平和に終わらせるために、警備を行います。

警備部は儀礼服を着用して警備を行う仕事が中心になり、護衛部は皇族の方々の警備を行うことが中心になります。警務部は、皇居警察本部の人事や総務を担当しているため、組織全体を支えることが中心になっています。

皇宮護衛官になるためには人事院が行っている皇宮護衛官採用試験に合格して採用される必要があります。皇宮護衛官は全体で900名前後という少ない人数のため、試験の倍率はとても高いものの、毎年新しい人物を採用しています。皇宮護衛官には知識や身体的能力だけでなく、法律にも詳しく、音楽などの芸術に造詣が深いことも求められています。

皇室の方々のすぐ近くで警護を行うので、皇族がスキーを行うときは一緒にスキーをしながら警備をするという高い能力が求められます。皇室の長い歴史を共に皇宮護衛官は存在しており、皇室を守るという重大な役目を持っているため、これからも有能な人物が欠かせない仕事です。

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